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      <title>中小企業診断士　独立開業研究会</title>
      <link>http://www.doku-ritu.net/</link>
      <description>中小企業診断士　独立開業研究会の情報提供ホームページです</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 27 Aug 2008 02:35:31 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>2008年9月度　例会のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[　９月度の中小企業診断士　独立開業研究会は、中小企業診断士・行政書士・商業施設士の山北浩史さんにお話頂きます。

　山北浩史先生は、私が中小企業診断士として生きていくきっかけを与えてくださった方です。私は、まだ会社員だったころに山北浩史先生がプロジェクトマネージャーを務められるプロジェクトに無理を言って参加させていただいたのですが、そのプロジェクトで山北浩史先生を始め、中小企業診断士の先輩方の活動に触発されたことが、独立の決意へと繋がったのです。

　私の中では山北浩史先生は、最も中小企業診断士という士業に、誇りと哲学を持って取り組まれている先生です。単なる経営コンサルタントと中小企業診断士の違いこだわり、中小企業診断士だけに与えられた社会的使命を理念に置かれて活動されている方です。常に新しい中小企業診支援施策の情報収集を怠らず、成立した背景や社会的意義を研究され、中小企業の現場に落とし込まれた具体的なスキームを構築されるその手腕を、いつも勉強させていただいております。また、中小企業診支援機関や行政から業務を委託されるには、こういう提案書・企画書を作成する必要があるだというノウハウも側で学ばせていただいております。

　お話しいただける内容は、次の通りです。

・「経営コンサルタント」と「中小企業診断士」の相違。
・稼げる診断士の資質とは？
・「士」業の本質とは？
・営業の開拓方法
・実践的スキルアップの方法　等々

　是非、たくさんの参加をお待ちしております。大きな気づきや発想転換の機会を得ること間違いありません。なお、<a href="http://blog.livedoor.jp/yamakitahi/archives/51307507.html">山北浩史先生のブログ</a>でも告知いただいておりますので、こちらもご覧いただければ幸いです。

９月度　独立開業研究会

講　　師　：山北　浩史　さん
日　　　時：2008年9月17日（水）　　19:30から21:00　（終了後　懇親会もあります）
場　　　所：<a href="http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10">ちよだプラットフォームスクエア</a>　５階　
参　加　費：１０００円

会員の方はメーリングリストから、それ以外の参加資格に該当される方は、９月１４日（日）までに、<a href="http://www.doku-ritu.net/form.html">当メールフォーム</a>から、お申し込み下さい。

なお、中小企業診断士　独立開業研究会にお申し込みの前に、必ず<a href="http://www.doku-ritu.net/">こちら</a>をご覧下さい。
]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/08/20089.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年9月度</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 02:35:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>今後の予定講師</title>
         <description><![CDATA[<br>		<table border="0" cellpadding="5">
			<tr>
				<td valign="top" bgcolor="#cccccc" width="136"><font size="2">開催予定日</font></td>
				<td bgcolor="#cccccc" width="118"><font size="2">講師名</font></td>
				<td bgcolor="#cccccc" width="269"><font size="2">所属</font></td>
			</tr>
			</Tr>
			<Tr>
				<td valign="top" bgcolor="#DCDCDC" width="136"><font size="2">平成20年6月18日（水）</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="118"><font size="2">大石　幸紀</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="269"><font size="2"><a href="http://dai-kei.com">大幸経営有限会社</a>　取締役社長</font></td>
			</Tr>
			<Tr>
				<td valign="top" bgcolor="#DCDCDC" width="136"><font size="2">平成20年7月17日（木）</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="118"><font size="2">大木　ヒロシ　様</font>
					<p><font size="2">渋谷　雄大　様</font></p>
				</td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="269"><font size="2"><a href="http://jairo.co.jp/">ジャイロ総合コンサルティング株式会社</a>　</font>
					<p><font size="2">代表取締役　および　同社セミナー部長</font></p>
				</td>
			</Tr>
			<Tr>
				<td valign="top" bgcolor="#DCDCDC" width="136"><font size="2">平成20年8月20日（水）</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="118"><font size="2"><a href="http://www.isystem.info/profile.htm">小川　祐司　様</a></font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="269"></td>
			</Tr>
			<Tr>
				<td valign="top" bgcolor="#DCDCDC" width="136"><font size="2">平成20年9月17日（水）</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="118"><font size="2">山北　浩史　様</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="269"><font size="2">有限会社アックス　代表取締役</font></td>
			</Tr>
			<Tr>
				<td valign="top" bgcolor="#DCDCDC" width="136"><font size="2">平成20年10月15日（水）</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="118"><font size="2">井上　真伯　様</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="269"><a href="http://www.conseil-mobilier.jp/"><font size="2">コンセイユ・モビリエ</font></a>　代表</td>

			</Tr>
			<Tr>
				<td valign="top" bgcolor="#DCDCDC" width="136"><font size="2">平成20年11月19日（水）</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="118"><font size="2">川口　佐和子　様</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="269"><font size="2"><a href="http://www.m-workshop.co.jp/">有限会社　ワークショップ</a>　代表取締役</font></td>
			</Tr>
			<Tr>
				<td valign="top" bgcolor="#DCDCDC" width="136"><font size="2">平成20年12月17日（水）</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="118"><font size="2">二瓶　哲　様</font></td>
				<td bgcolor="#F5F5F5" width="269"><a href="http://www.sozoken.com"><font size="2">株式会社タップクリエート<br>　
創造経営研究センター</a>　代表取締役社長</font></td>
			</Tr>
		</Table>]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/07/post.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今後の予定講師</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">例会のお知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 16:30:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年8月度　例会のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[　８月は偶数月ですので、独立開業研究会出身の方に講演いただく月です。３期生の小川祐司さんにお話をいただきます。

講　　師　<a href="http://www.isystem.info/">小川　祐司</a>　氏　（2003年中小企業診断士登録　独立開業研究会  ３期生）
タイトル　：ＩＴ系・変わり種診断士の生態と足跡：資格は意外と活きてます

小川祐司講師の略歴
十代からアルバイトでソフトウェア開発に携わり、そのままフリーのシステムエンジニアに。年を経るにつれ経営の視点を得る必要を感じ、2003年に中小企業診断士登録。現在は独立コンサルタント。就職経験なし。専門分野はネットワーク技術と情報セキュリティ。

日　　　時：2008年8月20日（水）　　19:30から21:00　（終了後　懇親会もあります）
場　　　所：<a href="http://www.hello-mr.net/chiyoda-city/suidoubashi01/index.html">ハロー貸会議室水道橋１</a>　千代田区三崎町２丁目22-18　TK-WESTビル１号館　６階
（JR水道橋駅の西口を出て、目の前にあるニューヨーカーカフェのあるビルです）

◆	お申し込み：このホームぺージの<a href="http://www.doku-ritu.net/form.html">メールフォーム</a>にてお申し込みください。
　参加費は1000円です。
]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/07/20088.html</link>
         <guid>http://www.doku-ritu.net/2008/07/20088.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年8月度</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">例会のお知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 05 Jul 2008 12:22:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「下請」という概念について　辻井啓作氏</title>
         <description><![CDATA[<SPAN style="line-height:200%">（１）あえて「下請」にこだわる独立開業研究会
　下請という言葉は、あまり良い意味でなく使われることが多いようです。ですから、発注企業は下請企業のことを協力企業と呼び換えたり、行政の外郭団体の下請企業振興協会の都道府県の窓口は中小企業振興公社等の呼び名に変わったりしています。
　しかし、中小企業診断士独立開業研究会では、あえて「下請」にこだわりたいと考え、実践してきました。その理由を紹介したいと思います。</span>


<SPAN style="line-height:200%">（２）下請構造＝ダメ　ではない
　下請企業というと、親会社（発注企業）の無理難題に苦しめられている中小零細工場というイメージです。値引きをはじめとする無理な要求に応えて四苦八苦し、果ては製造拠点の海外移転のあおりを受けて経営破綻、という感じでしょうか。
　実際にそうした工場も多いのですが、一方で、優良自動車メーカーの部品の製造を行い続けて自らも一部上場まで大きくなったメーカーや、大手コンビニエンスストアの弁当工場として拡大し、上場している企業も存在します。また、下請として身につけた技術やノウハウをもって自社ブランドを立ち上げ、成功している企業も少なくありません。</span>


<SPAN style="line-height:200%">（３）下請構造は自然にできるもの
　そもそも、下請構造というものは、誰かが設計したものではなく、自然に発生するものです。儲かる仕事をしている人間（企業）には、おこぼれを求める人間（企業）が集まってくるものなのです。
　何となく自動車メーカーや電機メーカーのイメージが強い下請構造ですが、最近ではITやコンテンツ分野の下請構造のほうが厳しく重層的だといわれます。構造が未成熟であることが原因ですが、この混沌とした状況は、新たに出現した儲かる分野に多くの企業が一気に参入したから生じたと思われます。これから、これら分野の下請構造の整理が進むと考えられますが、このような新しい分野での下請構造の発生は、それらが誰かの意思ではなく自然発生的に生じるものだということを示していることに他なりません。
　自然に発生するものに対して、是非を問うことはナンセンスです。発生することを前提として、それをどう活かすかを考えることが重要であることは言うまでもありません。</span>

<SPAN style="line-height:200%">（４）下請のメリット
　もちろん、こうした下請構造は日本において顕著に見られる特色だという声もあります。確かに諸外国に比して、日本の垂直的分業は製造分野でも流通分野でも複雑で重層的です。
　その理由については、ここで考察することはありませんが、こうした下請構造を構築しつつ、その中で長期安定的な取引がなされてきたことが日本の高度成長を支える一要因になったことは広く知られています。
　理由は、多数の主体による分散的な投資がなされること、専門分野に特化することで技術の発達がなされること、生産量の増減などのリスクに対応しやすいこと、低コストで労働力を確保することができること、などでしょうか。
　 また、それに長期安定的な取引による取引コストの削減や、技術移転（指導）による技術力の向上も要因に加わるでしょう。</span>

　<SPAN style="line-height:200%">しかし、私見ではありますが、それ以上に重要な要素は、いかに長期安定取引といっても、所詮は下請取引関係であることから、常に「仕事を切られる」危機感をもって仕事をする環境にあったことではないかと考えています。おなじ自動車一台を考えてもアメリカの自動車を作るのに危機感を持って取り組んだ経営者が、自動車メーカーと材料のメーカー数社、ガラスメーカーとタイヤメーカーの社長くらいだとすると、日本の車では、それぞれの材料、部品加工等の工場の社長、数百人が危機感を持って、場合によっては納期前に徹夜をして携わっているのです。
　最近では、その関係が馴れ合いになっているメーカーもないではありませんが、少なくとも高度成長期にはこのような緊張感のある関係が、日本の成長を支えていたのではないでしょうか。</span>

　<SPAN style="line-height:200%">話が長くなりました。ここで、下請構造について賞賛しても仕方がありませんので、下請側のメリットに戻りたいと思います。
　下請をする側のメリットとして、エンドユーザーに対して営業をせずとも仕事が得られる、ということがあります。現実問題として営業力も、信用も、また対価が得られるだけの商品やサービスも満足にもっていない企業や個人としては、「下請に甘んじている」理由の大半がこのことだと思われます。ですから、このことはメリットというより、下請の定義みたいなものかもしれません。
　しかし、下請にはそれ以上のメリットがあります。それは、発注元から仕事の進め方についての指導が受けられること、そして仕事の内容について発注元がチェックし、責任を負ってくれることです。仕事に不慣れな、企業や個人にとって、これほど有難いことはありません。このことにより、下請は仕事をしながら、仕事を覚え、技術を蓄えることができるのです。
　その反面、利益が薄いことや、取引条件を発注企業に決められているなどのデメリットもあります。それでも、仕事に対する経験の薄い時期には、メリットのほうがはるかに大きいと考えられるでしょう。
　こうしたメリットから、下請取引は、企業同士の徒弟制度だと解釈できます。徒弟制度では、一人前と認められるまでは安い賃金で働きます。そのかわりに技術や仕事のノウハウを指導され、身につけることで独立のチャンスを得ることができます。下請取引も同様に、「鍛えてもらう」機会なのです。</span>

<SPAN style="line-height:200%">（５）脱下請より超下請
　 「脱下請より超下請」というのは、私が独立前に行政の外郭団体に勤務し、下請企業の相談にのっていたときのキーワードです。
　当時は、親会社の言うがままに取引条件を決められる下請企業より、小さくても自社ブランドの製品を開発して脱下請を図る、というのが世の中の方向性、行政や私の勤務していた機関でもそのように啓蒙を行っていました。
　しかし、私自身はそれに違和感を感じていました。というのも、少数ではありますが下請でありながら、私の目から見ればかなりわがままな取引条件を押し通して利益を上げ、活き活きとしている企業や、親会社からの要求に対して別に困ったそぶりもなく対応できる企業もあったからです。つまり、下請であっても優良企業は存在していたのです。
　こうした企業は特定の分野に技術面で特化し、親会社の意向を先回りして実現します。仕事の打ち合わせの際も、常に提案を行い、話をリードしています。これらの企業は、下請として親会社に「鍛えてもらう」期間は、はるか昔に終了し、逆に親孝行の時期に入っているので、自由闊達に取引ができるのです。
　これこそが下請企業が目指す姿だと私は考え、密かに「超下請」と名づけました。

　<SPAN style="line-height:200%">「脱下請」に反対の理由をさらに続けます。
　先に紹介したような企業は脱下請などという考えを持っていません。経営に困っていないからです。また、自身がリスクをとる場所はマーケティングではなく技術開発だと考えているからでもあります。もちろん、中には自社ブランドでの製品開発を始める企業もありますが、この場合でも、「一部の下請」→「全体の下請」（発注側から見た場合には「丸投げ」になる）→「自社製品化」という過程を踏んでいるので、リスクはかなり限定できるのです。
　それに対して、「脱下請」を考える企業は、現状があまりうまくいっていないケースが大半です。極端な言い方かもしれませんが、直接の取引先（発注企業）の満足度を高めるマーケティングができない会社が、直接取引きをする訳ではなく、目に見えないエンドユーザーの気持ちを掴めるマーケティング力があるのか、答えは明らかです。
　もちろん、脱下請の掛け声のもと、全国で数千、数万の下請中小企業が製品開発を行えば、中には運良く脱下請を果たせる企業もないではないでしょう。こうした企業が成功事例として紹介されるので、余計に脱下請の号令に拍車がかかったのです。しかし、それはあくまで確率の問題で、実際には多くの企業が製品開発に失敗しているのです。</span>

　<SPAN style="line-height:200%">ですから、下請企業がまず目指すのは、「超下請」であり、「脱下請」ではない。しかし、超下請になれるなら、脱下請の可能性も見えてくる。というのが私の持論です。
　もちろん、自分自身もそうあり続けたいと考えています。</span>

<SPAN style="line-height:200%">（６）最終的に目指す姿が下請である必要はない
　ただし、誤解のないように申し添えますと、最終的に超下請として成長せよ、と言っているのではありません。経験の少ない分野では、まず下請けとして力を蓄え、さらにそれを成長させた上で、どのように発展していくかを決めるべきということです。
　中小企業診断士として独立する際にも、勤務時代に十分に力を蓄えている人材が改めて下請をする必要はありません。しかし、資格を取っただけであったり、組織の中でノウハウを蓄えてもそれを取引として活かしたことがない場合には、まず下請をして、力を蓄える必要があると考えています。どれほど机上で学んでも、実際に仕事をしてみないことには、それが使える知識かどうかは不明だからです。
　そう考えると、下請構造は、業界への新規参入に対して、非常に便利なシステムだとも考えられます。まず、下請として経験を蓄積し、自身の適正を見出すことが多くの人にとっての独立成功への早道だと考えています。 明確な下請構造がない中小企業診断士業界、ここで問題が発生します。それは、中小企業診断士業界の下請構造はあいまいで、実際にはどこで仕事が発生しているかは、なかなかわからないのが実情だということです。あいまいな世界にはルールも存在せず、また下請金額も驚くほど低額になりがちです。
　中小企業診断士独立開業研究会は、こうした問題を解決するため、下請仕事の窓口となること、下請として仕事を得るために必要な心構えや仕事の進め方、仕事の請け方などを学ぶことを目的に開催しています。
　この研究会を継続することで、下請を通して真に独立される中小企業診断士が増え、そのことがさらに研究会に還元されるしくみが確立することを切に願っています。 </span>
]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/07/post_5.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">基本概念 辻井啓作氏　</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">研究会アーカイブス</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 04 Jul 2008 20:13:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>RMC広告からのご訪問ありがとうございます</title>
         <description>　RMC広告をご覧になって、このホームページをご訪問いただきました中小企業診断士の方、ご訪問ありがとうございます。私が、本研究会を運営している大石幸紀です。独立開業研究会とは、どのような会か、このHPをご参考いただければ幸いです。７月２日現在ですでにRMCをお読みになったかた７名の方から、ご参加をいただいております。会の主旨や参加条件等をご確認の上、参加いただければ幸いです。




</description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/07/rmc.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">管理人のブログ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 03 Jul 2008 01:59:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年　6月度　大石幸紀　講演レポート</title>
         <description><![CDATA[<SPAN style="line-height:200%">１．中小企業診断士取得のきっかけ
　中小企業診断士取得の動機は、同期社員の中で一番出世したいという出世願望そのものでした。同期の経理担当者に嫉妬するくらい優秀な奴がいたので、仕事だけでは彼に勝てないという現実が分かっていたのでしょう。周囲に診断士取得を宣言してからは、挫折したと思われたくないというプライドの固まりで勉強を続けました。勉強を続ける内に、この苦労をなんとか形にしないと、今まで勉強に費やした時間は一体何だったのだ、という思いが強くなり、合格に対する執念が高まりました。その結果、１年目で１次試験合格、2次試験不合格、2年目に2次試験合格と、２年間で中小企業診断士になることが出来ました。2002年4月の事です。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
２．上場企業を辞めるまでの苦悩
　<img alt="20080601.JPG" src="http://www.doku-ritu.net/20080601.JPG" width="160" height="120" Align="right"/>
　私がある上場企業に入社した頃、経理担当者は全国に所在する全ての営業所に配属されていました。各営業所では経理担当者は入社年度に拘わらず、営業部長や営業所長の右腕として番頭さんのようなことを任されました。日々営業マンからの商法、税法、社内ルールに関する相談を受け、知識と経験から回答するという一種のコンサルタントの様なことを、どの経理担当者も行っていました。私もその企業の経理担当者の一員として、誇りを持って取り組んでいました。当時の私は相当生意気だったと思います。
　ところが、入社5年ほどしてから、間接部門の合理化を目的に、経理担当者を東京と大阪の二個所に集結させ、社内郵便や電子メール、電子承認システムを使って全国営業所からの経理伝票を１個所に集めることで、まとめて複数の営業所の決算業務を行うという、シェアードサービスを導入するようになります。私の居場所も、営業担当者と同じフロアから、経理担当者だけを集めたフロアにと異動になります。以前は、営業所の中では若手の男性経理マンは一人だったのが、大勢の経理マンが集まったフロアの中で、大勢の内の一人になってしまい、なにか存在感の喪失のようなものを感じざるをえませんでした。私は、港区の本社ビルで高崎や新潟の営業所を担当するようになります。新幹線で月に１度か２度訪問する自分を、営業所の皆さんは本社からのお客さん、というように丁寧に扱ってくださいました。自分にはそれが寂しく感じられたのを覚えています。
さらには、自分はポストバブル期の入社だったのですが、バブル期の大量入社組の先輩が大勢いらっしゃいましたので、この方々が全員役職者になるまで自分はずっと下端として今と同じ仕事をする（この考えは、単なる妄想でしたが）、そう思うと当時は閉塞感を感じずにはいられませんでした。
　そんな会社の変化の一方で、自分は中小企業診断士を取得したことで、独立開業して活躍している診断士の方々とお付き合いさせていただくことで、中小企業診断士として生きることにあこがれを感じ始めていました。かといって、自分に独立中小企業診断士として食っていけるだけの能力があるとは思えません。まぶしく見える世界と、捨てられない現実の狭間で、約２年間独立するか否かを悩み続けます。今思えば不思議なのですが、転職という選択肢は自分の中にはありませんでした。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
３．独立開業研究会が背中を押した
　中小企業診断士になって、いくつかの研究会に参加します。取得当時は好奇心の塊で、様々な研究会に顔を出します。この独立開業研究会にも参加し始めます。たくさんの研究会に最初は所属し、参加していて自分の興味ある分野ではないと思うと足が遠のきます。こうして自分の居心地の良い研究会が残りました。
　<img alt="20080602.JPG" src="http://www.doku-ritu.net/20080602.JPG" width="160" height="120" Align="right"/>この独立開業研究会は、前半が活躍されている独立中小企業診断士の先生をお招きしての講演会、後半は講師の方を囲んでの懇親会で構成されているのですが、前半の講演はとても勉強になりましたが、それ以上に後半の飲み会を楽しみにしていました。なぜなら、自分よりも２，３年前または同期や後輩の診断士取得者で独立された方が、現在どのような仕事をされているのか、どれくらい稼いでいるのかを、二人きりになったときにずうずうしくも教え頂いていたからです。当時、中小企業診断士は食えない資格なんていうことが、まことしやかに語られていました。この噂によって、自分は独立に踏み切ることが出来ないと言っても過言ではありませんでした。しかし、そのような噂は少なくとも独立開業研究会に参加していた中小企業診断士には当てはまりませんでした。皆さん、それぞれの分野で会社員の時の稼ぎを超える年収を、独立３年間までに獲得されていることを知ったのは、自分にとって大きな勇気となりました。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
４．最終的に独立に至った要因
　独立開業研究会の皆さんとの触れ合いを経て、ついに会社に中小企業診断士として独立する旨を伝えます。本当は2003年の12月中に、上司に退職を告げる予定だったのですが言い出せず、結局年明けの2004年早々に伝えることになります。課長は、私の上司になってたまたま３ヶ月目の方で、巡り合わせが悪かったです。申し訳ないことをしました。
最終的に独立に至った要因は次の通りでした。
・妻の許可は早い段階でもらっていた。反対は一切無し。子供がいないこと、妻も働いていたことも大きな要因です。
・独立開業研究会で食えている同世代の独立中小企業診断士に触れあっていた。
・32歳で独立して失敗しても、35歳までなら再就職できるのではないか、という勝手な期待があった。
・上場企業を去って失うもの（将来の地位と年収、退職金など）は、今後も保証されているとは思えないと自分を納得できた。
・最後の決め手は、悩んでいる自分に終止符を打って楽になりたかったのも事実です。悩みすぎて今振り返ればノイローゼ寸前だったように思います。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
５．独立１年目　(平成16年4月～17年3月)　 
　2004年4月16日に自分の独立生活はスタートします。当時の自分を表すキーワードは「びびり」でした。「この仕事に失敗したら、自分が独立したこと自体も失敗してしまう。」今となっては、そんなことはない、この仕事がダメなら、また別があるさ、位に笑いとばせますが、当時は全ての仕事が初めての体験で、そんな風にびびりながら仕事をしていました。仕事のご依頼をいただくと、嬉しいはずなのに、本当にできるのだろうかと不安さの方が大きかったように思います。お礼を伝える笑顔は、当時は引きつっていたと思います。このような、自分に、この独立開業研究での辻井啓作さんの教えはとても役に立ちました。それは、「即座に無理と答えた依頼以外は、全て受けろ。人間は絶対無理なことは即座に無理と答える。一瞬でも、できるかなと迷ったということは、できるのだ。だから、受けろ。」という教えでした。この教えによって、私はびびりながらも依頼を受けた仕事は、ほぼ100％お引き受けしました。　　今、自分が仕事を人にお願いするようになって、この言葉が信実であったことが良く分かります。それは、仕事を発注する側も、その人ならできると思って声を掛けていると言うことです。その仕事の経験のある先輩が、こいつならできるだろうと判断して依頼をされているのですから、最初から絶対に無理という依頼は実際にも少ないのです。ちなみに、全ての仕事をお引き受けして、全てを完璧にこなしていたか、といいますとそんなことはありません。調査の仕事で、どうしても納期に間に合わなかったことがありました。その時は発注者の方が、他の方に声を掛けて最後には助けてくれました。もちろん、その方にお支払いするフィーを捻出するために、私のフィーは大きく減額されたのですが、もちろんそれは自分が悪いのですから納得の上です。なによりも、助けてくださったことに対する感謝の念のほうが大きかったです。
　独立当時、自分の生活を支えてくれていたのが、自分が中小企業診断士に合格させていただいたＴＢＣ受験研究会さんでした。社長の山口さんからは、私が前の会社に在席している時から、講師としてＴＢＣで教鞭を執らせていただくことを約束いただいていました。また、ＴＢＣ受験研究会では、講師以外に通信講座の企画と運営も請け負います。週の平日の内、2日通って通信講座の運営をしていました。ＴＢＣ受験研究会さんのお陰で、自分の中小企業診断士としてのスタートは金銭的な不安がない安定したものでした。
　ＴＢＣ受験研究会さん以外での中小企業診断士としての活動としては、現在も事務局長を務めるNPO 経済活動支援チームに参加し、沖縄の食品工場事業計画作成等に従事させていただきました。当時の代表理事の山北浩史さんや現代表理事の高橋順一さん、大寺規夫さんというスーパーマンのような人の側で仕事をさせていただく機会に恵まれ、自分の実力なさを嘆くと共に、中小企業診断士の仕事のやり方を吸収させていただきました。
　その他には、独立開業研究会の設立者である辻井啓作さんが社長を務めるリサーチ会社、ともえ産業情報さんが受注された調査業務の下請けを、数多くさせていただきました。調査業務を進める上でのアポイントの取り方、文章の書き方や、ヒアリング調査の仕方等をハンズオンで辻井啓作さんに指導いただきました。独立して半年ほど経ったときに私が感じていたときは、世の中捨てたものではない。世の人は自分の想像以上に親切である、ということでした。そのこと知って以来、自分自身も他人に親切にしてあげられるようになった気がします。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
６．独立２年目（平成17年4月～18年3月）　　
　２年目になり、ある先輩中小企業診断士との出会いが、自分の中にできつつあった独立事業者としての方向性を変えました。当時の自分は、セミナー講師や昇進試験の問題の作成、人事評価のためのアセスメントなど「社会人教育産業への従事」に事業ドメインが傾いていた時期でした。しかし、この先輩診断士の影響から、やはり中小企業診断士として独立したのだから、中小企業診断士に求められている社会的な意義に立ち返り、中小企業を対象としたコンサルティングで生計を立てられるように道を切り開くべきだ、という結論に至ります。
　しかし、そう思うものの、どうすればコンサルティングスキルを身につけることができるのかは分かりませんでした。俺に付いてこいばりの人に付いていって「報酬は、俺の評価で決める」という条件で2ヶ月間働き、その結果「評価は0。従って報酬も0」という宣告を受ける経験もしました。この方からの仕事を継続してお手伝いすることを期待して、ＴＢＣ受験研究会の契約を終了させていただいていましたので、精神的ショックとその後の不安感は大きかったことを今でも覚えています。
　そのような状況下で自分が幸運だったことは、事業再生を30年以上担当され、その90％以上を復活させた税理士でコンサルタントの森井義之先生と出会ったことでした。森井先生のセミナーに参加させていただき、先生が構築されたＰＢＭ理論を学び、また先生が手がけられた事業再生のお手伝いもさせていただく機会に恵まれました。ＰＢＭ経営理論が自分の中で少しずつ消化されるにつれて、「経営の王道」の様なものが見えてきました。
　幸い、ＴＢＣ受験研究会以外からのお仕事も、いつの間にか頂けるようになっていましたので仕事が無くなるのではという不安は杞憂となりました。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
７．独立３年目（平成18年4月～19年3月）
　森井義之先生に師事してから、ＰＢＭ経営理論に基づくコンサルティングのスキームが身に付いてきました。そこで、自分から積極的に支援先を探すように動き出しました。その活動として最初に行ったのは、東京都を始めとする都道府県政令都市の中小企業支援センターの専門家登録をしたことです。ある自治体では、５年以上の専門家としての経験が必要ということでしたが、ダメ元で相談してみたら、会社員時代の代理店及び子会社の経営助成の実績を通算していただき、登録させていただきました。
　また、この頃国や県の中小企業支援助成金を獲得することを条件としたコンサルティングの営業活動を始めました。
(1)知り合いになった中小企業の経営者を対象に、御社でも取れる可能性のある助成金は、これですというような、無料の勉強会を実施する。
(2)中小企業経営者が関心を示せば、各中小企業支援センターの専門家派遣制度で、自分を指名してもらって、スキーム作りや受かりやすい申請書について助言を行う。
(3)申請書の中には、経費の予算として中小企業診断士である私から支援を受けるフィーを計上しておいてもらい、助成金獲得に成功したら、その予算を使って助成事業の目的遂行のためのコンサルティングを、半年から１年間のスパンでさせてもらう。
という、中小企業診断士ならではの助成金や専門家派遣制度を活用したコンサルティングをその年の春先からやり始めました。助成金の獲得率はその年で66％でした。
　また、助成金取得を条件としない継続的な支援先ができたのは、その年の後半でした。現在（2008年6月現在）継続してコンサルティングをしている会社さん４社のうち、２社はこの時期から契約がスタートしています。
　１社は、さいたま市の専門家派遣制度がきっかけでした。派遣されていって、その時に5ヵ年計画を作成したのですが、派遣期間中の支援で私を認めてくださったようで社長から「計画作って終わりかい？この計画を実現するところまで責任もって支援してくれよ、大石さん」というありがたいお言葉をいただいて、現在も継続して支援させていただいています。
　もう１社は、後ほど紹介する自分の応援者の中の、お一人の紹介でした。事業承継で社長が交代するので、新社長の経営をサポートしてほしいというものです。ここでも、お試し期間としてある自治体の専門家派遣制度によって指名していただき、専門家派遣としての支援を行い、派遣終了後に民間対民間で支援を継続するかどうかを判断いただきました。その結果、現在も継続した支援をさせていただいております。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
８．独立４年目（平成19年4月～20年3月）　
　ブログを通して私のことを応援してくださる方の存在が、感じられるようになったのがこの時期です。企業内の中小企業診断士や、中小企業診断士に理解がある方から、仕事を発注いただくようになりました。民間コンサルティング会社や調査会社、研修会社の社員さん、商工会・商工会議所の職員さん、中小企業支援センターの職員さん、財団・社団法人の職員さん、などの皆様が、ご自分の裁量で発注先を決められる場合には、私に声を掛けてくれるようになりました。見返りを求めていなかったブログが、自分を支えてくれている存在になっていたことに正直感激しました。
　大きな市場調査の業務を請け負い、後輩診断士５名の方に下請けしていただいて遂行したのもこの時期でした。元請けになってクライアントからの要望を、実際に業務遂行してくれる後輩に伝え、上がってきた成果をチェック、修正するという業務がどれほどたいへんなことなのか経験しました今で私を下請けとして使ってくださっていた先輩方は、こんな思いをして仕事を完成させていたのか、という気づきを得ました。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
９．独立５年目（平成20年4月～　
　平成19年10月の独立開業研究会の講師として、中小企業診断士　エキスパート・リンク(株)代表　藤田隆久さんにお話しいただきました。自分は、一参加者としてお話を伺い、大きな衝撃を受けました。私と年が変わらない中小企業診断士が、これほど大きくビジネスを展開していることに驚きと同時に尊敬の念を持ったのでした。自分は、携帯電話に取り付けたＵＳＢメモリに自分の経歴書を記録させているのですが、講演終了後、懇親会が始まるまでの合間に、近くのキンコーズに駆けて行き、経歴書を印刷して懇親会のその場で藤田さんに渡しました。自分は、こういう人間で、また、こういうスキルとバックボーンを持っていて、今までこういう仕事をしてきた。こういうブログもやっているので是非見ていただけませんか。また、このような自分に藤田さんをお手伝いできるような仕事があるでしょうか。あれば、自分を使ってくれませんか、とお願いをしたのです。
　その結果、そのお願いから半年が経過した今、私は自分の大幸経営有限会社を経営する傍ら、藤田さんが経営するエキスパート・リンクのパートナーコンサルタントとして、藤田さんや同じくパートナーコンサルタントの方と３人でチームを組んで、某中小企業のコンサルティングを行っています。また、藤田さんと一緒に、関東学院大学の非常勤講師として学生さんにベンチャー企業論を教えています。間違いなく藤田さんとの出会いが、私の世界を広げてくれたのでした。</span>

<SPAN style="line-height:200%">
10．終わりに～この道をえらんで～
　最後になりますが、自分は今、コンサルティングのための訪問や講演終了後、家への帰り道、常になんとも言えない、充実感、達成感を感じています。マズローの欲求５段階説ではありませんが、この仕事をしてから自己実現の欲求が満たされるとは、どのようなことかを知った気がします。迷いに迷って捨てた上場企業経理マンの道でしたが、今はこの仕事を選んで本当に良かったと思っています。

<Div Align="right">以　　上</Div></span>
]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/07/20086_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">08年 6月　大石　幸紀</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">研究会アーカイブス</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 22:38:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年7月度例会のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[皆さま、こんにちは

大石幸紀です。前回の独立開業研究会では、大勢の方に参加いただきまして、誠に有難うございました。辻井啓作さんから責任者を引き継いで初めての会でしたので、不安も大きかったのですが、皆さんが熱心に、私の話しに耳を傾けていただいたことで安心いたしました。有難うございます。

７月度の独立開業研究会の講師は<a href="http://jairo.co.jp/">ジャイロ総合コンサルティング株式会社</a>の代表、大木ヒロシさんとセミナー事業部長の渋谷雄大さんにお話しいただきます。

ジャイロ総合コンサルティングは、多くの中小企業診断士の方々が契約コンサルタントして登録しており、全国の商工会や商工会議所が実施する経営革新塾や創業塾の講師として、また個店診断や商店街診断のコンサルタントとして全国に派遣されています。私の勝手な推測ですが、全国で行われている経営革新塾受託コンサルタント会社としては、トップシェアを誇っているのではないでしょうか。

そんなジャイロ総合コンサルティングの代表、大木ヒロシさんからは、現在の成功をどのように構築されたのか、またセミナー事業部長の渋谷雄大さんには独立してから数年で多くのキャリアをどのように積まれたのかをお話しいただきます。是非、ご期待ください！

なお、通常この独立開業研究会は、第三水曜日に開催することが定例になっておりますが、今回は特別に講師のご予定の関係で木曜日になっていますのでご注意ください。ご参加いただける方は、当ホームページのメールフォームからお申し込みください。
お願いします。

また、場所は前回と違います。<a href="http://www.yamori.jp/">ちよだプラットフォームスクエア</a>　５階
ですのでご注意ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

独立開業研究会　７月度　定例会
講師　　大木　ヒロシ氏　（ジャイロ総合コンサルティング（株）　代表取締役）
　　　　渋谷　雄大　氏　（　　　　　　同　　　　　　　　　　　セミナー事業部長）

タイトル　：コンサルタントとしての独立開業、その光と影

日　　　時：2008年7月17日（木）　　19:30から21:00　（終了後　懇親会もあります）
場　　　所：ちよだプラットフォームスクエア　５階（http://www.yamori.jp/）　
参　加　費：１０００円
<Div Align="right">以　上</Div> ]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/07/20087.html</link>
         <guid>http://www.doku-ritu.net/2008/07/20087.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年7月度</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">例会のお知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 18:44:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>私の独立：法人設立編</title>
         <description>
　私は、独立して半年後に資本金300万円で有限会社を設立しました。取締役は一人、社員も私一人です。設立した理由はある企業と契約させていただく条件が、法人であることだったからです。30万円の仕事のために20万円と手間をかけて自分で法人を設立しました。

　契約相手に源泉の手間を取らせることがなかったり、大企業が相手の契約の際は稟議が通りやすいなど、信用面でやはり法人化は優位に働いきました。法人化したことで要した手間を勘案しても、やはり独立した早い段階で、法人を設立したことは間違っていませんでした。ただし、社員が自分だけだった時には、法人はあくまで契約を取れやすくするための道具にすぎませんでした。

　道具ですので、個人と法人の区分というものが自分の中には希薄でした。個人の財布の金が足りなくなれば、法人の銀行口座からまとまった金額を引き出し、あとから領収証を足し合わせて引き出した金額の用途を明らかにしました。

　道具だった法人は、従業員が入社し２名になったときから、単なる道具ではなくなりました。理由は以下の通りです。

　大幸経営では夏の賞与はありません。11月の決算で税引き前利益の金額を内部留保と、国（税金）と、株主と、そして私を含めた社員の４者で一定の率で案分するルールをとっています。11月段階の利益に応じて、1年分の賞与が支払われるのです。社員の取り分を、社長である私と従業員でどう分けるかの割合も決めています。ですので従業員も私も共に利益が出ればその分賞与が増えるし、利益が出なければ賞与は無しです。エクセルで上記比率を入力したワークシートを作成していますので、私も従業員も税引き前利益の金額を入力すれば、瞬時に自分が得ることのできる賞与額が表示されるようになっています。
　
　利益を出すことの恩恵を、従業員と私が共に教授できる仕組みを作ると、同じ視点をもって社務に取り組むことができるようになります。受注が決まれば共に喜ぶと共に、１円でも安い文房具を買おう、電気代を節約しようという節約意識を共有し実践することができるようになります。社内では何ら恥じることなく１円でも安い方法を見つけると、情報を交換し意見を出し合って検討します。

　このような意識の共有をしていると、法人が自分にとって道具であった時代なら、自由に使っていた会社の金を私は使えなくなってきます。お互いに１円でも利益を出そうと言っておいて、私的な支出の領収書を会社の経費として精算したり、大石幸紀個人に入ってきた報酬を、そのまま自分のポケットに入れることは、従業員に対して二枚舌を使うことになってしまいます。私は、自分の財布に入っていた法人のキャッシュカードを会社の金庫に戻しました。通帳も経理担当を任せた彼に渡してしまいました。中小企業診断士の仕事は、法人ではなく、あくまで中小企業診断士大石幸紀でしか依頼を受けられないことがありますが、その場合も私の個人の通帳に入ってきた金額を、そのまま法人の通帳に振替します。

　利益を出すことが私と彼との共有した目標となっていると、毎月の月次決算も、私と彼との共通した楽しみになってきます。６月度の決算はすでに終わらせました。この数値を見ながら利益が出ていれば11月の賞与の期待を共に膨らませ、喜びを分かち合います。また、支出の内訳について一緒に検討会をします。ここでもし、予算をオーバーした費目の原因が私的な支出の場合は、彼に対して誠実さを維持することが出来なくなります。自ずと私は無駄な支出はできなくなくなりました。

　経営者と従業員とで、利益を出すメリットを共有した瞬間から、以上のような理由によって道具であった大幸経営は、私の元を離れました。法人が自分の私利私欲を得るための道具ではなくなった瞬間、自分はこの大幸経営がどうしてこの世の中に存在する意義を新たに考える必要を感じました。その存在意義を表したものが、新たに書き換えた経営理念と行動指針です。

　会社の金が自分のものでなくなり、また経営理念を新たに策定したときから、大幸経営は私の道具から公器となりました。公器にしたからこそ従業員と一体となって適正な利益の追求ができるようになったのです。これらのことは、松下幸之助先生も森井義之先生も以前からおっしゃっており、知識としては自分も知っていました。しかし、こうして経営を実践することで、知識から経験へと転換できているように感じます。心から先人の言葉に共感出来るようになっているように思います。
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         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/06/post_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">管理人のブログ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Jun 2008 03:16:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６月度　独立開業研究会に大勢のご参加有難うございました</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/daikoukeiei/imgs/f/9/f9100482.JPG" width="160" height="120" border="0" alt="講師" hspace="5" class="pict" align="left"　Hspace="40" Vspace="20"  />
　６月１８日、１９時３０分から、私が運営担当者になってから初めての独立開業研究会を、水道橋のハロー会議室で開催しました。当日は、２７名の方に参加いただき、私の拙い話しに耳を傾けていただきました。ご参加いただいた方、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

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<img src="http://image.blog.livedoor.jp/daikoukeiei/imgs/1/3/13879184.JPG" width="160" height="120" border="0" alt="大勢のかた" hspace="5" class="pict" align="left"　Hspace="40" Vspace="20"  />
　今日までに、以下のようなメールを頂きました。一部のみですが紹介させてください。

（独立されている方）独立にいたるまで、時にくよくよと悩み、悩み疲れて踏み切り、最初は不安で不安で、その中から徐々に喜びや生きがいを見出されてゆく過程が、素朴にありのまま伝わってまいりました。お話を伺って「やっぱり診断士はいいなあ」と感じました。

（独立前の方）本当に参考になりました。私が思っていた・思っている内容の言葉をレジュメで頂き、これが今日の収穫です。


　このような、感想を頂けたことで、自分の思いを伝えるような話が出来たのではないかと思っております。感想を有難うございました。

　講演会終了後の懇親会にも１９名の方に参加いただきました。情報の密度としては懇親会の方が高かったのかもしれません。参加者の方々がお互いの近況を確認されていました。

　当日の講演でもお話させていただきましたが、私が大企業を辞める踏ん切りがついたのは、この懇親会で先輩独立診断士の方々の生の声を聞いたことによってでした。現実を知ることで不安は解消します。次回も懇親会込みでの参加をいただければと思います。

　なお、後日、当日のレポートは独立開業研究会アーカイブスに掲示したいと思いますので、もうしばらくお待ちください。]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/06/post_3.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">管理人のブログ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 20 Jun 2008 01:42:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>6月度　独立開業研究会の参加者は11日現在25名です</title>
         <description>　まだ、参加受け付けております。</description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/06/61125.html</link>
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         <pubDate>Thu, 12 Jun 2008 00:37:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チームコンサルティングがネットワークを拡大する</title>
         <description>今日は、チームコンサルティングによって支援しているクライアントさんへの訪問日でした。責任者会議への出席、プロジェクトチームへの参加しました。支援予定の終了後、リーダーの事務所へ移動しチームメンバー全員で各コンサルタントの状況報告と情報交換を実施しました。

　その後、同じクライアントさんを協力して支援している大手コンサルティングファーム所属のコンサルタントさんにもミーティングに合流していただき、情報交換を行いました。

　場所を移動し懇親会へ入です。仕事話５：バカ話５といったちょうど良い案配で楽しい時間が過ぎていきます。チームコンサルティングは各々の能力１＋１が３にも４にもなることで大きな成果を生み出すことが狙いなのはもちろんですが、志を一つにした仲間がこうして楽しい時間を過ごすことができることは、うれしい副産物です。

　また、コンサルティングファームのコンサルタントさんとも、たまたま自宅が近いこともあり、帰りの電車の中でお互いのコンサルタントという仕事に対する思いについて語り合う時間をもたせていただきました。このブログの読者なら誰もがご存じの大手のコンサルティングファームさんですので、顧客は大企業ばかりかと思っていたのですが、その方が所属する部署は、所属長の理念によって「地域の中小企業の町医者たれ」という方針でコンサルティングを実施されているとのことでした。

　これには正直驚きました。大手コンサルティングファームの中に、我々中小企業診断士を中心とするコンサルティングチームと同様の理念を持った方がいらっしゃること、中小企業に対するコンサルティングというビジネスが、大手コンサルティング会社の固定費を賄うだけの採算性を持っていることの２点についてです。中小企業を対象としたコンサルティングの可能性に期待を大きくしました。

　このチームリーダとの出会いも独立開業研究会でした。そのチームリーダーの広いネットワークのお陰によって、私のネットワークも急激に拡大していることを感じています。このことは非常にありがいことであり、チームリーダーに感謝する毎日です。
</description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/06/post_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">管理人のブログ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 12 Jun 2008 00:26:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>残念ながら</title>
         <description><![CDATA[　独立開業研究会のメーリングリストには、会員相互に仕事を手伝ってほしいという募集がかかります。現在も、私の一月の生活費以上のフィーの仕事で、３名の募集がかかっています。

　私も応募したいところですが、残念ながら先約が入っています。フィーに関係なく、先約優先というのが、この世界での鉄則ですから。ただ、一緒に仕事をしている仲間が助けてくれる場合は、お願いしたこともありますが・・・

　でも、私と同じ時期やちょっと後に独立された方から仕事の募集があり、独立開業研究会のメンバーが手を挙げてくれるという循環こそ、辻井啓作さんが描いたこの会のあるべき姿だと思います。今後私も仕事を創出できるよう頑張ります。


<Div Align="right">by管理人</Div> ]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/06/post_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">管理人のブログ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jun 2008 21:03:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年　5月度　熊谷学氏　講演レポート</title>
         <description><![CDATA[　2008年5月14日に開催されました独立中小企業診断士情報交換会では、熊谷中小企業診断士事務所の代表　熊谷　学さん（41歳）にお話し頂きました。


合格から独立まで
　熊谷さんは、アパレルメーカーにお勤めしながら3年掛けて、中小企業診断士を取得されました。資格取得と同時に独立を意識されていたそうです。そのため、取得後すぐに中小企業診断士受験対策本の出版チームに参加されたり、某受験学校の添削講師を副業として始めました。その当時の独立に対する考え方は、「なんとかなる」といった脳天気なものだったとのことです。
　研究会も、独立を見据えた２つのものに参加されました。元々所属していたアパレル業界の知識を活かせるファッションビジネス研究会と、この独立開業研究会です。


独立１年目
　中小企業診断士試験の合格から1年4ヶ月後の平成18年3月、熊谷さんは勤め先を退職し中小企業診断士としての独立を果たします。退職した翌日からバリバリと活動を始めたわけではなく、数日間は長い会社員生活を送ってきた自分へのねぎらいの意味も込めて、何もしないでぶらぶらしようと決めていたそうでした。ところが、その数日間のリフレッシュ期間が一日一日と長くなり、活動を開始するきっかけを失ってしまったそうです。危機感を覚えた熊谷さんは、そのきっかけを働く環境作りに求めます。事務所を辻井啓作さんが社長を務める、ともえ産業情報のオフィス内に間借りすることにしたのです。
　ともえ産業情報さん内に事務所を構えたことで、毎日出社するようになりますし、また、黙っていても、ともえ産業情報さんから仕事のオファーが入ります。ともえ産業情報さんの下請けとして、調査報告書の作成やヒアリング業務によるマーケティングリサーチを手がけます。初体験の仕事につまずいても、同じオフィス内ですので辻井さんやスタッフの方から、すぐに指導を受けることができます。その指導を丁寧に反映させた仕事ぶりは、ともえ産業情報さんのお客様からも認めら、リピートを掴み始めたということです。


　受注先は、ともえ産業情報さんだけに留まらず、熊谷さんの独特の営業スタイルによって開拓していきます。その熊谷さんのスタイルとは、手広く営業を掛けるのではなく、少人数のキーマンからの信頼関係を、持ち前の誠実さや人なつこさによって築き上げていくというものです。独立当初というと仕事が欲しくてガツガツしがちですが、熊谷さんは違いました。趣味である格闘技観戦を一緒に楽しんだり、朝まで杯を交わしたりすることに時間を惜しみません。こういうスタイルで独立開業研究会とファッションビジネス研究会の方々や、そこからつながった紹介者と接していきます。非常に狭い世界での営業活動ですのでリスクがあるようにも思えます。しかし、実際にはこの二つの研究会からつながった数人のキーマンは、熊谷さんの人格や性格を把握された上で信頼感を持って仕事を発注するようになります。発注された仕事は、持ち前の丁寧さで確実に仕事を仕上げていきます。


　すべてが初物尽くしの業務でしたが、早い段階で事前準備が業務の成否に直結することを悟り、寝る間も惜しんで事前準備を徹底されたそうです。「なんとかなる」という脳天気な思いに加え、「なんとかする」という強い意思を持ち業務に取り組んだ、とのことです。その取り組み姿勢はキーマンに確実に伝わります。一度仕事を発注したキーマンの中での熊谷さんの位置づけは、仕事を任せられる人ランキングの上位を占めるようになっていったのです。


　　熊谷さんの収入は２年目で退職前の収入を大幅に超えるものになります。しかし、その報酬は多くの顧客から少しずつもたらされたのではなく、たった４人のキーマンからもたらされたものだそうです。某受験学校のテキスト作成、人事コンサルタント会社のヒューマンアセスメント業務、営業研修や創業塾の講師など、幅広い業務を１年目から経験されますが、それらは上記の様に信頼関係を獲得した４人のキーマンからもたらされたものとのことでした。
　また、初年度からコンサルティング事業も手がけられます。某中小企業支援センターの派遣専門家として経営計画の策定支援や経営革新計画支援事業に接する機会に恵まれたそうです。この仕事のきっかけも、専門化派遣制度を活用しているものの、最初のきっかけは上記４名のキーマンの内、お一人の方がもたらしてくださったそうです。


独立２年目
　２年目に入っても値段にこだわらず、とにかく業務を受ける、受けた業務には誠心誠意取り組む、という指針を持って仕事に取り組まれたそうです。1年目に受注された事業はかなり高い確率でキーマンからのリピートがあります。当然、２回目の仕事は昨年の事前準備や経験を活用できますので、昨年ほど事前準備に時間を費やす必要が無くなり効率化します。また、独立２年目にして、初の年間を通したコンサルティングに取り組む機会も得るなど、確実に業務の幅を広げていきます。
　こうして熊谷さんは独立２年目の半ばにして、特定の人からの紹介だけでも食っていけるだけの収入を得られることを実感されたそうです。ただ、そのためには先述の「事前準備」を重要視する取り組み姿勢が重要であるということです。


おわりに
　２年間を振り返ってまず思うのは、何よりも独立して食えるようになったことが最大の収穫とのことです。しかし、同時に課題としては、待ちの姿勢でも仕事をいただけるあまり、自ら仕事を創造するための働きかけが弱かったことを上げられています。また、持てる時間の全てを受注業務に投入したために、新たな知識習得に対する時間をあまりつくることができなかったことも上げられています。
　現在３年目に入りましたが、その点を意識されて月次で振り返りを行いながら、独立中小企業診断士としての業務に取り組んでいるとのことです。
<Div Align="right">以上（文責　大石幸紀）</Div> 
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">08年 5月　熊谷　学氏</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">研究会アーカイブス</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jun 2008 00:13:36 +0900</pubDate>
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         <title>6月１8日は独立開業研究会です</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.doku-ritu.net/cat1/20086/">詳しくはこちらをご覧下さい。</a>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 08 Jun 2008 01:55:40 +0900</pubDate>
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         <title>2007年12月　千田真二氏　講演レポート</title>
         <description><![CDATA[　平成１９年１２月１９日、独立中小企業診断士情報交換会が行われました。

　今回の講師は、有限会社CSビジネスコンサルティングの千田真二さんです。千田さんは現在、研修講師とアセスメントのアセッサーをドメインとされている中小企業診断士です。仕事の受注は研修会社やコンサルティング会社からのものですが、単に講師を請け負うだけでなく、企業のニーズのもと、研修プログラムの開発、教材の作成まで含めて提供され、付加価値の高い仕事にされています。

　そんな千田さんに、「研修講師という仕事」というテーマで１時間お話頂きました。お話の概要を紹介させていただきます。

研修講師に必要なこと

（１）心身共に健康であること
　絶対に仕事に穴を開けない。もっとも研修会社に嫌われるのは穴空けること。立ちっぱなしが何日も続くこともある。想像以上に体力が必要な仕事。

（２）明るく、元気なこと
　受講生のやる気を、かき立てるのが研修講師の役目。講師の仕事は知識を与えることではなく、その気にさせる、励ます、納得させる。それが大前提。
　千田さんが研修会社に紹介した人でクレームになる割合が一番多いのが「暗い」ということ。研修講師をやる限り、「暗い」ということは、対人関係を築く努力をしていないと研修会社にとられても仕方がない、という自覚が必要。

（３）言葉にこだわること
　書いてあること、話すことの意味を正確に理解し、説明できることは研修講師としての大前提。

（４）自分のテーマを持つこと
　研修会社の営業マンが、他の講師ではなく、あなたに研修を依頼する理由は何か。自分で咀嚼して、こういう組み立てにする、自分なりに設計している、そういうものを何種類か持っていること。

（５）カリキュラムを創れること。
　研修会社の営業や顧客の依頼を受けて、コース設計ができること。研修会社の営業さんが、顧客から、もやもやっとしたニーズしか持ってこられなくても、千田さんにぶつければ、何らかの形を作ってくれる。その信頼を千田さんは獲得している。その結果、全国の営業マンから直接千田さんにメールでカリキュラム作成依頼が来るほどに。

（６）チームを組めること
　コンサルタントは、一匹オオカミパターンが多く、このことが苦手な人も多い。チームが組めるタイプと講師仲間から思われているから、千田さんは講師仲間からの紹介受注も多いそうです。

（７）講師の役割を認識していること
　講師の仕事は知識を教えることでない。自分の思いを伝えることである。忙しい一流企業の人が時間を割いて研修を受けに来るのだから、テキストだけでは伝えられないもの、その場に行かないと体験できないことを提供しないと、クレームになるのは当然だ。そういう意味で、研修講師は教師ではなく、場が創れるファシリテーターであるとの自覚が必要。
　また、グループ演習などは放置せず適宜関与する。受講生は自分のアウトプットに対するフィードバックを求めている。
　そして、研修終了時に振り返りを行い、研修を印象づける。千田さんは、同じ研修を10回やれば、受講生によって最後の振り返りの言葉は10通りになるといいます。

　研修会社からの依頼がひっきりなしの千田さん。その秘密は、壇上に立った時の話のうまさ以上に、営業マンの受注率向上に貢献できる商品力・提案力にあることがわかりました。一方で、千田さんは、研修会社の営業マンは、ご自身の営業代行をしてくれていると認識されています。このＷＩＮ－ＷＩＮ関係から生まれる信頼の強さが、千田さんの最大の強みであるということが、今回の講義でわかりました。ここには書けない研修講師としての成功の秘訣も、ふんだんに詰まった１時間でした。
　講義中には、過去のコンテンツも太っ腹に回覧していただきました。自分も含めて参加者の方々から参考になったという声が上がっていました。

<Div Align="right">＜文責　大石幸紀＞</Div>]]></description>
         <link>http://www.doku-ritu.net/2008/05/200712.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">07年12月　千田真二氏</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">研究会アーカイブス</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 31 May 2008 17:43:19 +0900</pubDate>
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